見上げて見ると

星が繋ぐ過去と現在

先日満天の星空の事を書きましたが、あの後心に残った事を今日は少し書きますね。

木々の間から見上げる夜空は満天の星空でした。
昔の人たちもこうやって木々の間から星を眺めていたんだろうなと思っていると、自分の昔の事を思い出します。
19歳の頃、テントを背負って四国88ヶ所を歩いて巡礼した時、山で野宿した時もこんな木々から満天の星空を見てたよなーと。
誰もいない静かな夜に過去の風景が重なる時間。
あの頃は全てが新しかったけど、旅を重ねる毎に似たような景色を見るようになります。
新しくドキドキするような気持ちはそこにはないけど、過去の自分を思い出し、忘れてた素敵な記憶を呼び覚ます事が出来ました。
きっとまだ見た事もない景色も良いけど、今ここで見ている景色は過去と現在を繋いでくれた風景とだけは言えます。
そんな気持ちになる時間も良いと思えました。

旅行の目的は十人十色ですよね。
でも最初の目的とは違った出会いがあるのもまた旅行だと思います。
そして小笠原旅行でもどこかで昔に帰る時間があるかもしれません、きっとそれは素敵な時間だと思います。




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