小笠原を感じる映画 11

「硫黄島からの手紙、父親達の星条旗」

クリント・イーストウッド監督
2作を同時に選びましたが、この2作は合わせて1つの作品として良いと思います。
イーストウッド監督も1つの題材を両方の側面から観ることできちんと史実を描こうとしました。
さらに日本側の撮影を日本人監督にしたかったという話も残っていますので、出来るだけ背景も忠実に描こうとしています。
後で知ったことですが、硫黄島からの手紙はアメリカで初めて全編日本語(アメリカ人同士の会話は除く)で作った作品みたいですね。
そういった本気や丁寧さは映画全編に広がっていますので、正直2作連続で観るとヘトヘトになると思います。
それでも観るべき作品です。

今でも小笠原は戦争当時のものや跡が残っています。
そういったものを紹介する戦跡ツアーもありますし、山のトレッキングツアーでもご紹介する事もあります。
先人達の体験や歴史をどのようにガイドするかは難しいですが、大切にしながらご紹介したいと思っています。

そして、小笠原旅行で少し歴史に触れてみるのはどうですか?

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