小笠原の特産品 パッションフルーツ

忘れられない甘酸っぱさ

9月に入っても夏陽気な小笠原です。
今日はとても綺麗な花を1つ紹介します。

パッションフルーツの花です。
この花の特徴が名前の由来ともなっています。
花が時計のように見えることからトケイソウの仲間で、和名はクダモノトケイソウ。
英語では、トケイソウをpassion flower と呼ぶことからそのままパッションフルーツとなったみたいです。
passionと聞くと「情熱」と想像しますが意味はないみたいです。
ただ、小笠原諸島の固有の花ではこんな形を見ることが出来ないので「情熱」の花と言われればそう思ってします。


そして、この植物も人が持ち込んだ植物です。
そもそもアメリカ大陸の亜熱帯植物だったらしいですが、暖かい地域には持ち込まれ、それぞれの地域で品種改良され流通している植物です。
ここも亜熱帯の島ですのでパッションフルーツは味、形も非常に美味しいので試食してみて下さい。
シーズンは終わりになって来ましたが、まだ飲食店にもあるみたいです。
因みに僕の家の庭でも作っているのですが、今年は台風10号の影響もあり不作となりました。
ヨーグルトにかけるのも美味いし、お酒に入れるのも美味いのですが、来年までお預けです(笑)

さて、この島の魅力は固有種が非常に多いのが魅力ですが、人が持ち込んだものも生態系の中に入っています。
更に、私たち人間の生活の中に入っているものもあります。
その動植物達と共存しながら貴重な生態系を守って行く事が出来るのか、島に来られた方々も是非この島の生き物達がどのように生きているかご覧下さい。
ちょっと内容が固くなって来ましたので、ここまでで(笑)

最後にパッションジャムも美味いです!