小笠原 西海岸のうぐいす砂

ここにしかない砂を求めて

さて今日はトレッキング日和。
小笠原の巽湾の中にある西海岸に行ってきました。
ここの主役は砂。
「うぐいす砂」と言って小笠原でしか出会えない砂です。
4800万年前から4200万年前に起こった海底火山の地形が隆起しました。
その地質の中に無人岩という珍しい鉱石があります。
その岩が波に削られ、砕け最後に砂になったのがこのうぐいす砂。
白色から深い緑色があり光に当たるとキラキラして綺麗です。

サラサラしてて細いこの砂と出会える場所も父島の中では少ないです。
西海岸はハートロックコースの途中から別ルートに分かれて行くのですが、父島のトレッキングコースを行き過ぎた方はオススメです。
もうちょっと海岸のゴミが少なかったら尚良いのですが、もし行きたい方いらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
歩く距離はハートロックコースと余り変わりません。

美しい砂を見に行きましょう!

前の記事

ヒメツバキの道

次の記事

ガジュマルの気根